久々に遊びたくなるゲーム、それが戦国史。
もうとっくに更新されないってわかってても。
※縮小された画像はクリックで拡大します。
戦国の幕開けの応仁の乱の頃、元関白の一条教房が戦乱を逃れて土佐中村(現四万十市中村)に下向し、その次男房家が初代となる。
この時の当主は4代目の一条兼定。何かと無能をネタにされがちだが、
…はっきり言って無能である。
FE版なので水統は関係ないので端折るとして、ほぼオール1である。
政治だけ2で、基本郎党と同じである。
…まあこのゲーム、武将そのものの能力より兵力と経済力のほうが物を言うゲームなので、
「当主のいる国またはその隣接国しか内政・侵攻できない」という条件以外は無視できます。
…他の武将も、正直弱いです。
信長の野望では兼定の忠臣として妙に能力の高い土居宗珊も、オール3弱と心許ありません。
石高は4万9000石。初手で港持ち。
さて、このシナリオが始まる少し前…
この瀬戸内海からも隔絶されたこの土佐の地。
細川氏が土佐の守護代を務めていたが、シナリオの50年前くらいに本国で当主政元が暗殺される事件が発生。
土佐守護代も上洛して戦乱に参加することとなり、空白地となった土佐には七人の群雄が割拠するようになった。
そして、その上に別格的存在で一条氏がいる、という状態でした。
だいたいの勢力圏は、上のマップと同じです。あれ?大平家は?というと、このシナリオが始まる少し前の1546年に、拠点を一条氏に奪われ早くも脱落しています。
最弱長宗我部家は兼序の頃は細川政元の威を借りてブイブイ言わせてたところ、その後ろ盾を失って周囲の土豪に潰されたのが、土佐物語での定説らしいです(あとは寺領問題で細川家臣天竺氏に潰された説も)。
その中で、兼序の遺児の千雄丸(後の長宗我部国親)は一条氏の元に落ち延び、復興するのです。
その後しばらくは本山氏と手を組みつつ周辺豪族を取り込んだところで今(1550年)に至ります。
史実だと国親の代では本山氏を打ち破るところで終わり、その子元親の代になって土佐を統一し、やがては四国統一に王手をかけることになるのですが、それはまた別の話。
(ほぼウィキペ(長宗我部氏、土佐七雄、大平氏)の受け売り)
4月、とりあえず浅利・大隅蒲生と同盟。
本山家と同盟。これで長宗我部家が攻め込まれる心配もなくなった。
香宗我部家は7ターンで落ちそうだが、台風直撃の可能性も高い。
5月、攻め込まれた美作の三浦・中村家と同盟。大隅蒲生は島津に臣従した。
…そういや大友ってプレイヤーで入ったら一瞬で北九州を席巻するイメージがあるけど、CPUじゃそうはならんわな
9月、岡本城を制圧。御荘家を従属させ、大友家の四国進出を防ぐ。
10月、三浦貞勝・浅利則頼が落ち延びる。あさり先生の智謀5は当面エース。
11月、久慈・武永・上野沼田と同盟。長尾政景が上野沼田に落ち延びてくれたのはありがたい。
3月、武永義忠が落ち延び。
5月、黒瀬城を奪取。この際、従属関係にないのに河野家が横取りを仕掛けてきた。
横取りのパターンなんて戦国史10年以上やってて初めて見た。
一条一応セーブを添付しておく→ichijo155104
8月、三滝城・広岡城を奪取。13万石。
西園寺家は河野家に従属した。
今後の予定。
河野家と本山家を二方向作戦で倒す。
あと2ターン以内に畿内に台風を直撃させれば、細川京兆家の瀧山城陥落の危険性は多少なりとも減る。
そうすれば四国連結も少しだけ遅れて、河野家を切り崩している間に讃岐から中国地方に入るルートを妨害できるはずだ。
1551年9月。台風が畿内を直撃し、瀧山城包囲軍が撤退。
そして収穫があるので、ここで同盟を組んだり組まなかったりが決まる
1551年9月、上杉家と山内上杉家が同盟。これにより武田家の北伐がかなり遅れることだろう。北条家も山内家に苦戦…どころか武蔵統一すらままなっていない。
河野家の城を包囲しつつ救援軍を撃退し続ける。
3月、本山家が従属志願。そのまま臣従させる。
6月、白地城が乱数さえなんとかなれば落とせそうな状況。
Take6で陥落成功。
1552年9月、細川京兆家・三好家と同盟。
1553年8月には河野家・西園寺家を滅ぼし、伊予を平定する。
讃岐の情勢だが、奈良家が庄家に臣従したことにより、聖通寺城(しょうつうじじょう)さえ落とせば三好家の備前進出を妨害できる算段が立った。
香川家は三好家に臣従志願。出城を作られたが、まだなんとかなるかもしれない。
…世界線を弄ったら香川家がこっちに臣従してきた。
1553年12月、聖通寺城を制圧。現在6位。
聖通寺→直島ラインさえ制圧できれば三好の北進を妨害できる。
問題は直島の高原家は備前浦上家に臣従しており、宇喜多直家(智謀8)がいること。
うちの武将は智謀5が最高であり、奇襲を食らう可能性を考えないとならない。
1554年1月、時の将軍足利義晴が一条家に落ち延びてきた。
そんなこんなあって直島城は陥落。そして宇喜多家は浦上家から独立を決めた。
一条本陣を早いところ備中に移したいところ。その場合四国ははるか遠くの地になってしまうが。
長くなったので分割→次章「鳥なき島の蝙蝠、飛躍す」
他にも一条の光とか、サブタイトルのネタはある。
…余談が増えたのもあるけど、初期の記事よりも1本当たりの記事量は増えている。
前後編とか、三部作になる記事ももっと増えそう